旅のきっかけ

初のブログスタートです!

このブログは世界放浪の旅を通して感じたこと、気づいたことを色んな観点から記していきたいと思います。まぁ安否確認の一つとして捉えてもらえれば光栄です。

旅のきっかけは思い返せば大学2回生の春だったと思います。当時は通っていた大学に行くのが嫌で(教師という職業を軽く考えすぎ)、編入試験を受けることを決意し教育について手当たり次第勉強しました。学力低下の原因や不登校、いじめ等様々な分野を研究し、教育に関する本を沢山読みましたが、その中で感じたことは「担任や教師は子どもの人生を変えることができる」ということです。

手探りで読みあさった本の中で、小林朝夫さんの著書「フィンランド教育法」が非常に興味深かったです。(以下抜粋)

 

 人間の脳は無限の可能性を秘めていて、その活動は14歳前後まで非常に活発である。欧米の教育機関は、子どもたちの性格と学習能力を研究し続けている。その研究結果によると、自分の部屋をきれいに掃除したり整理整頓したりする癖を14歳までにつけた子どもをその後追跡調査した結果、大人になって設計士やパイロット、医者といったわずかな狂いも許されない職業に就いている人が多いことがわかった。

 

以上の調査結果はあくまでも割合的なものではありますが、小学校の6年(6歳〜12歳)という期間は非常に重要な期間であることがわかります。もっと言えば、この6年間で出会った教師によって、考え方が180度変わる子もいるかもしれません。

無限の可能性を秘めた子どもたちにはこの6年間を無駄にしてほしくはないし、この6年間で何か掴み取ってほしい。そういった貴重な空間や時間を過ごす現場では、教師の力量が常に問われます。

大学を卒業した後の自分の力量を考えると、教壇に立ったときに教科以外何も教えることができないと痛感し、そこで試行錯誤した結果、世界一周にたどり着きました。日本と違った文化や環境に囲まれた中で一人で全てをこなし、新しい毎日と経験を重ねていく。さらに各国の教育制度を調べた上で現地の小学校を訪れ、そこでの教育法や授業構成、教育環境も同時に生で見てこようと決意し、教員採用試験を受けずバイト生活の日々を過ごしてきました。そして、旅で得た全ての経験は授業や教材、ネタとしても必ず教員生活で活かすことができると考えが纏まり、現在までに至ったということです。

以上が簡単な旅をするきっかけと経緯です。(普段はこんなに堅苦しくないよ)

まだ出発まで日はありますが、出発後は頭の片隅にでも、僕が拉致されて十字架に貼り付けられて生贄に捧げられていないよう祈ってていただければ幸いです。

面白くない長文をお読みいただき、誠にありがとうございます。

ではバイト行ってきます!

 

                                                  釣田


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