中国の印象がガラリ。

 

今日は朝からヒロ君とシルクマーケットへ!

 

シルクマーケットとは、いわゆる偽物の宝庫!Dior、ルイビトン、D&G、グッチ、マックイーン、バレンシアガからアークテリクスやノースフェイスのようなアウトドアブランドまで様々なブランドの「偽物」を安く買うことが出来ます。

 

ここは中国に留学中のナナちゃんに教えてもらったのですが、これがめちゃ面白い!

 

 

まず「永安里駅」を下車して地下道からシルクマーケットの方向へ向かう。

この地下道にも色んなものが売っている商品街があります。

 

 

 

 


ここで良さげなレイバンのサングラスを発見!

 

提示価格は290元(3480円)

 

偽物のくせに高いなと思いながらも試着。造りはちゃっちいがデザインや掛け心地も良い。

 

中国の後はマレーシアの離島に行くので、そのためには良いかと値段交渉。

 

ここで我々のわがまま戦法が幸を呼ぶ。

 

【戦法】

①まず提示価格よりいくら引き下げてくれるかを聞く。

②電卓でこの値段まで下げてくれと頼む。(この価格提示には勇気がいる。ちなみに今回は10元と提示。→破格を提示する!)

③ほとんどの確率で無理と言われるので、ここからちょっとずつ値段を上げていく。(ホンマにちょっとずつ。5元単位。)

④そして自分の許容範囲まで上げ、ここで無理といわれたらもういいわと帰るフリをする。

⑤帰る自分を演じて売り手が引き止めなければこれは無理なので諦める。

⑥ただ途中まで歩き、売り手が後ろから大声で叫んできたらこれは僕らの勝利。

⑦店に戻ってお金を払い終了。

 

値段にもよるけど、70%以上はたいてい値下げできると考えた方が良いかもしれません。

 

 

 


ってことで提示価格の290元(3480円)→20元(240円)まで下げることが出来ました☆爆

 

 

こちらの女性が売り手の方。

写真ではめっちゃ笑ってますが、この人全然笑わないんです。

 

基本的に今まで出会った中国人の接客は笑ってお客さんの気分を良くするとかそんなものはないので、この人も同様初めは笑顔ひとつなし。

 

僕らはそういう常識にも慣れ、とにかくツンとしている販売員をデレにさせてやろうと頑張りました。

 

 

「何歳ですか?」

「彼氏とかいるんですか?」

「学生ですか?」

 

聞く順番はちょっとおかしいけど、何か質問をしてみるとたいていの人は笑ってくれる。

このツン→デレに変わったその瞬間に心が奪われそうになります。

 

ツンデレの聖地は中国ではないかと思うくらい。

 

だからこの写真はほんの1秒を撮った奇跡のショットとなります^^

 

 

 

 

 

地上にあがる前にレイバンのサングラスを購入。

そしてシルクマーケットへ!

 

 

マーケットへ入るやいなや日本人であることがばれる。(なんでバレるんやろ)

 

バレれば日本人=お金持ちというイメージのせいか、店員さんは買ってもらうために必死!

 

 

 

「トモラチ!」

「カッテカッテ!!」

「ヤスイヨ!!!」

 

 

 

と店の商品を売りつけてくる。

もう笑ってしまうほどの必死さ。

中には腕を引っ張って強引に店の中へ入れて無理矢理商品を持たせて買わせようとする店員さんもいます。笑

女性なのに力がハンパ無く強くて、逃げようとしても完全にロックオンされているので逃げれない。

 

何度も色んな店で腕を引っ張られては一生使わんやろうというものを見せびらかされたので、途中からはそういう接客を楽しんでいました。

 

その映像がコチラ。

 

おそらく日本人は高く買ってくれるんやろう。

 

でも僕らをなめないでほしい。

 

僕らの今日の朝食は72円であることを彼女らは知っているのだろうか。

 

 

気になる商品は迷わず試着。ヒロ君は帽子を探しているようです。

 

ほしいものがめちゃくちゃあって10点以上買いたかったけど、今回は貧乏旅なので数点のみ、旅に必要とされるであろうものを購入。

 

このシルクマーケットはお金をたくさん持っていつか必ず訪れたいと思います。

 

 

これが戦利品。

・レイバン2つで480円

・帽子が240円

・ポールスミスの下着120円

 

全て70%以上下げてもろた(^^)v

戦法を使いすぎて、ヒロ君は店員さんに「タフだな君は」と言われたそう。笑

 

 

そしてマーケットを出て次の目的地、「王府井駅」にある面白い商店街へ行くことに。

 

この商店街の特徴は、色んな食べ物が置いている。

 

ムカデとか蜘蛛とか、ゴキブリとか・・・笑

 

事前にヒロ君には「そんなん俺食べれるで!」

 

と余裕の表情!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ね。

 

モチロン気持ち悪すぎて何にも食べませんでした。

 

目の前にすると気持ち悪すぎて、

 

とにかく気持ち悪すぎて、

 

もう、気持ち悪すぎるんです。。

 

自然と喉が閉まってしまう。。。(それに値段もソコソコするしな!)

 

ってことで美味しそうなバナナボールだけ食べて宿に帰りました。

 

 

 

 

今日はなかなか濃い一日でした。

 

昨日の晩から引き続きやっとこさ中国のことがわかってきたというか、順応してきたというか。

 

旅に必要じゃないものは「日本の常識」なんかね。

 

でも日本にずっと住んでたわけやし、自然と目についたりどうしても比較してしまうのは仕方のないこと。

 

韓国では日本とそう変わらない日常で、中国に入った瞬間ガラリと雰囲気から人から変わったから自分の中で衝撃が大きかったんだと思うんです。

 

''人''に関しては今まで行った数ヶ国よりも衝撃やったし。

 

まぁまず第一印象最悪やったのも大きいかも。。

 

 

日本みたいにきっちりとしたルールを求める人にとっては、中国は真逆といっても過言ではないと思います。

 

でもそういう適当な雰囲気が好きで中国に何度も訪れる方もいるやろうし、また中国の人なつっこさは僕自身も好き。

 

それでも僕自身の意見では、この国に住みたいとは思わない。

 

今日一日で中国の北京のごく一部の地域と人が好きになったけど、やっぱり自分に合わないところが多すぎて><

 

だから「中国」という国は自分に「合う」「合わない」で決まってくるんだと思います。

 

それでもチベットとか西の方もまだまだ行っていない、まだまだ未知な国。

 

まず「中国」というけど僕が訪れた場所と知ったことは中国の1000000000分の1くらいの小さな部分やと思うし。

 

でもまた行きたい北京! 寝ます!

 

 

 

 

 

明日からは中国と北朝鮮の国境のある「丹東」へ行ってきます☆

 

14時間座りっぱなしの深夜列車!頑張って乗りきろ^^

 

 

9/9の出費

〔食費〕朝ご飯 72円

〔食費〕昼ご飯 96円

〔食費〕晩ご飯 96円

〔食費〕串 12円

〔食費〕バナナボール 120円

〔食費〕コーラ2本 90円

〔衣類〕レイバン(2つ) 480円

〔衣類〕下着 120円

〔衣類〕帽子 240円

〔娯楽〕ゲーセン 12円

〔交通費〕〜永安里駅(マーケット) 24円

〔交通費〕王府井駅(商店街) 24円

〔交通費〕〜最寄り 24円

【計1410円】(^.^)

 

 

 

 

 

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