まとまらないメコン川ツアーに参加!

 

今日は1泊2日、メコン川ツアーへ。

朝7時15分集合。2日目にはカンボジアへ抜けるため朝から荷物をまとめてオーナーさんに挨拶をして宿を出た。

アジア人は僕だけ、他はみんな欧米人。日本人やアジア人専用のツアーもあるみたいやけど、やっぱり英語うまくなりたいし宿泊先やツアーも出来るだけ英語で記載されているものを選ぶ。嫌でも英語を話さないとあかん環境をつくって、出来るだけ英語に触れていきます。まぁ日本人がいたら必ず声かけるけど♪

 

ほとんどがカップルで、お年を召したご夫婦も1組いた。1人で来たのはアメリカ人のジンジャーさんと僕のみ。

まずはバスで3時間くらいかけてボート乗り場へ。


 

値段が安い割にはこぎれい船。目と鼻の先にはメコン川が。雨期ってのもあって空は曇っている><

 

 

東南アジア最大の大河はチベット高原を源流として中国雲南省、ミャンマー、タイ、カンボジアを経て、ベトナム南部まで流れ込んでくる。見た目は茶色で汚いけど、メコン川流域って生物の多様性が最も豊かな地域の一つみたい。約1200種類の魚がうようよいて、各国の水産業はニンマリということで経済活動の非常に重要な部分を占めているそう。こうして川が濁るのは特に雨期で、「インドシナ半島に広く分布する紅土であるラテライトの土壌を河岸侵食するのが理由」だそう。なんのこっちゃわかりません!

 

そんな広大なメコン川を渡って、ライスペーパー工場、ココナッツで作った飴を製造するところに案内される。(興味無し①)

 

そしてその後はお昼ご飯。これはなかなかウマかった。「コーラも一緒にどうぞ」とキンキンに冷えたものを持ってきてくれたので、お言葉に甘えてと頂くと後ほどきっちりとお金をとられた。(しらこいあの顔腹立つ!)

ベトナムってこういうの多い。無料のように見せかけて消化した後にお金を請求されるから、結構たち悪い。この前も置いてあるおしぼり使うと30円くらい取られた。違う例では、ホテル近くのバーへ行ったときにドリンク代と別に「サービスチャージ」をドリンク代の何倍もの値段で取られた。(ここはカズヤ様が出してくれはったけど・・・)サービスチャージって何やねんって聞いたときに、めっちゃむかつく顔してる店員に「物を運んだり・・・オーダーを取ったり・・・」やかましわ!店内のどこにも「サービスチャージを承ります」と書いていない!しいて言えばバー内の音楽にのって下手くそなダンスを眉毛の濃い店員が歌いながら踊ってただけ!あんな不愉快なダンスするなら働け!何がサービスチャージじゃバカ!

と、これからベトナムへ行く方はまず値段をきちんと聞いた方がいい!まず海外は日本のように何でもタダではない。水でもおしぼりでも消費する物はタダなものは少ないと考えた方がいい。

 

で、昼休憩が13時半までということでサイクリングに。(これは無料!)

 

 

走って1分もしないうちに学校を発見!バレーらしきことをしてい!!

 

もしや小学校?!ここは都市部から相当離れているから潜入可能かもと鼓動を高めて近寄ってみた。中学生くらいの子たちが楽しそうにバレーをしている。みんな結構ウマくてレシーブやスマッシュも上手で、もちろんターンも続く。人数を数えると9人で、一人足りない!しめしめと「よーーーーしーーーーてーーー!!!!!」と近寄るとみんな笑顔でどうぞどうぞと歓迎してくれた。職員室らしきところから先生たちも「入りな!」と親切にも校内へ入ることを許可してくれた。

そしていざ勝負!

みんなめちゃくちゃウマい!外から見るのと実際やるのでは全然違う>< 何度も粗相をしてしまって、チームには迷惑をかけてしまった!それでも最後はありがとうと皆で見送ってくれた。入れてくれてありがとう!めちゃ楽しい時間を過ごしました^^そして記念撮影☆みんな良い笑顔^^


 

そして休憩所へ戻ると、ハンモックに釣られて本を読む人や、トランプをする人、首に大蛇を巻くひとなどそれぞれ楽しそうにくつろいでおり、照りつける日差しの中バレーを約30分やって汗でびしょ濡れなのは僕だけ。そんなにもチャリ飛ばしたの?と言った目でチラチラ見られた。見るな!

10分後、次の目的地へ。蜂蜜で作ったお茶を飲まされる。(興味無し②)興味はないけど、ライスペーパーやココナッツ飴、このお茶もなかなかウマい!飴は自分のツボだったので買いました。

 

その後はまたフェリーで移動。今度はフェリー→バス→車乗船と3回乗り換えてワニがいっぱいいるところへ。(興味無し③)


 

他に猿とかエビもいてもはやメコン川ツアーなのかよく分からない状況。外国人は露骨。ワニを水に決められた時間までカフェで居座っていた人もいた。みんなあんまり興味なさそう。

 

ここで韓国人のリウさんという方が合流。その方も一人で来られて、最近アメリカの永住権を取得して国籍もアメリカに変えたそう。だからパスポートはアメリカのもの。もちろん英語も話せる。初めは一人で来たジンジャーと僕とで僕のウマくない英語を使用して会話してたけど、ここでリウさんが合流したことで完全に入っていけない。結局リウさんとジンジャーの2人で話し始めることになる。かなり悔しかったけど、これはもう完全に自分に問題があって、自分の責任。そら会話通じる人と話したいよね。ワカリマスソノ気持チ。でもリウ空気読めやと思いながらもバスへ乗車。

 

 

そしてそして1時間。水上ホテルへ到着。時刻は8時半と遅めで水上かどうかわからんくらい辺りは暗い。電気もないから気分を味わうことができないというか。でもこのホテルはWi-Fiもあってなかなか綺麗で快適。2階にはレストランがあって設備もいい。ホテルには満足。

僕とジンジャーは共同スペースへ。リウさんは個室を取っていたみたいで大手を振って別れた。そして晩ご飯をリウさんと3人でレストランへ。ここでも会話に入っていけず仕舞い。部屋内でも英語をきちんと話せないから会話も微妙・・・。。あぁ・・・もっと勉強せねば!!!

そしてこの日は就寝。

 

 

そして次の日、朝7時起床。テラスへ移動してくれとのことで、荷物をまとめて少し洒落たカフェのような席で座っていた。すると、ゴオオオオ、さようならぁと言わんばかりに水上ホテルとこのテラスが分離していく!コレ船ナン?!とびっくり。そのまま魚に餌をやるショーを見せられる。(興味無し④)

初めは餌に食いつく魚がビチャビチャして僕含め観光客もおおお!ってなってたけど、これを5回も繰り返されると・・・。

 

 

再度同じボートに乗り、よくわからない村に着いて 下船。この地域を散策。(興味無し⑤)

でも興味のありまくるところを発見!もちろんそれは小学校!!

小学校といえど、この小さな村に部屋が2つ、一つは小学生用、もう一つは中学生から高校生用と思われる。それぞれの部屋に先生が一人、丸付けをしている。カメラを撮って良いとのことで撮影!

 

 

小学生クラスはみんな外人さんに夢中!!「へろう、はうあゆ!」とそれぞれの子どもたちが叫んで挨拶をしてくれる。授業にもなっていなかったけど、先生は「写真を撮ってくれるんだから皆笑顔で向きなさい」と先生も容認してくれた。

 

 

中学・高校生のクラスはみんな真剣。誰一人話さずに先生の話を聞いて、黒板に書いたことを自分のノートに写している。もう少しいたかったけど数分で次の場所へ移動><

 

おそらくこの地域には小学校はない。てか小学校って何。日本で学校といえば日本人みんなが思い浮かべるのは校舎と運動場やと思う。でも、この子たちはこんな概念はないし知らないんやと思う。少し裕福な家庭だとここを抜けて都市部の小学校へ移させてもっと教育環境の整った場所へ子どもを置く。まぁそれは一般的な考えやねんけど。でもこの画像をみたら分かるように「貧富の差」と表裏一体の「環境」は子どもを成長させる上で一番大きく作用するものであって重要なものを占めると思う。例えば、不謹慎な話、2人の子どもを使って実験したとする。一人は裕福な家庭で学校以外に塾にも通うことが出来て、教科書の他に参考書もたくさん。もう一人は貧乏な家庭で塾に通えず参考書はもちろんなく教科書しかない。その2人を20代までどのように育つかを観察するまでもなく将来の可能性が大きく開けるのは前者。

でも、上記のことは一般論であって例外ももちろんある。後者の貧乏な家庭で「親」という存在に力を加えたとする。前者は無気力な親で教育に感心無し。でも後者には教育熱心な親で子どものことに熱心に取り組む。塾に通わせることはできないけど、無料の参考書を集めたり毎晩一緒に宿題を見てあげたり。こうすると「裕福」だけでは一概に差が開くとは言い難くなる。逆に裕福な家庭で親が教育熱心になると、子どもは勉強嫌いになって非行に走るという事例も多々ある。

話をまとめると、教育に答えはない。それでもお金があって越したことはないってこと。お金があればあるほど子どもの可能性はより広がるわけで、それはキレイゴトではなく現実問題。だから日本は途上国の平均年収よりも格段とお金を貰うことができてる。この学校の環境と日本の学校の環境を比較すると、お金って大切なんかなぁと思います。(まだまだ浅い意見で恐縮><)

 

 

そして船内が全面木製で出来たリッチなボートへ移る。

 

 

このボートでベトナム・カンボジアの国境へ移動!面倒なことは全てツアーの責任者がやってくれてビザ代金(2000円くらい)を払うだけ。あとは渡された用紙に必要事項を書いてこの入国審査カウンターで渡すのみ。簡単にカンボジアへ入国できた!荷物検査やX線検査など一切なし!!こんなんやったら麻薬、薬、銃器なんでも持っていける。やっぱり陸路移動は空路よりも甘いんかね。

 

 

そしてまた別のボートへ乗り換えてプノンペン中心部まで移動!(なんぼほど乗り換えんねん!計このツアーで計10回は乗り換えをさせられた!!)そしてツアー終了!!

 

このツアー自体は正直面白くなかったけど、小学校へ行けたのと現地の中学生とバレーが出来たことで大大大満足!メコン川に関してはあんまり感想はないかな・・・。メコン川には緑がいっぱいあるんやからジャングル探検とかもしたかったし、何よりも水上マーケットがそこまで見れんかったのが残念で仕方ない!まず水上マーケットは朝早くから行くべきやし、早朝にホーチミンから移動してもどうしても昼に着いてしまうから、1泊2日の2日目に水上マーケット見学が設けられているツアーをチョイスするべきやったね。うん。

 

 

どこの国でもこういう元気な子はいる(笑)

 

カンボジアへ向かう船にて。いい眺めと景色!

 

10/1の出費

〔食費〕朝ご飯 60円

〔食費〕水 40円

〔食費〕ココナッツ飴 120円

〔食費〕コーラ 80円

〔食費〕晩ご飯 220円

〔観光〕メコン川ツアー 3108円

【合3628計】


 

 

 

 

 

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コメント: 6
  • #1

    sayo (火曜日, 04 10月 2011 07:02)

    今日、トルコで出会った女のコは、日本に行ったこともないのに、大学4年間だけで、日本語ペラペラ…。
    何で日本人は、学校に通っても英語ペラペラにならないんだろう。
    やっぱり、実践が足りないのかなぁ。

    Ryo君の前向きな姿勢をみて、私も頑張ろうと思いました(>_<)

  • #2

    tsuriboy (火曜日, 04 10月 2011 19:00)

    >sayoさん
    すごいですね〜!実践って大切ですよね〜^^ 日本人は実際に話す機会が少なくて、欧米だと英語が使いやすい環境にあるから、みんな日本人よりも話せるんだと思います>< あとは英語教育の問題ですかね? それでも英語話したいです!!ストレス溜まりまくりですよー笑 お互い頑張りましょうねぇ〜☆

  • #3

    sayo (水曜日, 05 10月 2011 04:11)

    I think so too!!
    Let's do our best mutually!!

  • #4

    tsuriboy (水曜日, 05 10月 2011 17:31)

    >sayoさん
    yes,we must think about it! thanks your comment!

  • #5

    つば (水曜日, 05 10月 2011 22:14)

    遅れたけど、パンツありがとう!!(笑)
    北海道のお土産買ったぜ(・д・;)
    またスカイプしてな(・∀・)

  • #6

    tsuriboy (木曜日, 06 10月 2011 19:27)

    >つば
    おう!バシバシ使ってくれ( ´ ▽ ` )ノ修学旅行お疲れさん☆