新居へ&カンボジアの小学校へ行ってきました。成功!!!

 

本日は10時チェックアウト。玉野井先さんのご配慮により、今日から4日間も泊めていただけることに!超貧乏旅をする僕にとってはかなり大きな予算削減!1日400円程度の宿泊費でもそれだけあれば3食食べることができる。もう感謝感謝。。。

 

 

 

 

 

 

が!トラブル発生!

 

 

 

 

 

 

 

宿から玉野井さんのご自宅まで結構な距離があるので、トゥクトゥク(バイクに人を乗せる箱が着いたタクシー)を使用することに。宿を出てすぐにある大きな通りで声を掛けてきたトゥクトゥクを発見。行き先と番地、家の番号まで丁寧に説明をして1ドルで交渉成立。しかしそのドライバーが迷いに迷う。どこだかわからんのか知らんけど、行き止まりに行くわよくわからん道に行くわで10分の距離を30分かけて到着。もちろんお金は1ドル渡す。

 

 

 

 

 

 

 

が!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「家の前まで来ったんだから2ドルだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(まじで面倒くさ・・・)「いや、はじめに1ドルで場所もきれいに伝えたでしょ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だめだ、ここまで頑張ってきたんだから2ドルよこせ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それは知りません。君のミスよね?まずはじめに君は1ドルと言ったんやし1ドルしか払わないよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だめだ。」と言ってドライバーはバイクを降りた。機嫌を悪そうにして1ドルを受け取らない。

そしてマンション前の警備員たちが寄ってきて事情を説明する。この警備員たちもドライバーの肩を持って「君は2ドル払うべきだ」と言われる。(まじで集団意識うざいから!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう1ドルここに置いとくね。じゃ!」と座席に1ドルを置くと、そのボケナスは1ドルを僕に捨て返した。1ドルを地面に叩き付けるように捨て、「もう1ドルを家からとってこい」と一点張り。

 

さすがにここは僕もカチンときて、日本語で大声でどなり上げた。(今考えたら1ドル置いて立ち去れば良かった話やったかも。)

すると、そいつは携帯のカメラで僕自身を撮りだした。

「2ドル払わないと消さない。俺は君と喧嘩してもいい」と言ってその場を動かない。

こっちも頭に来てそいつの顔をiPhoneで撮ろうとするとまるで変身するかのように両腕をバッテンにして顔を覆い隠した。(もうばっちり顔撮ったわぼけ!)

 

するとちょうど玉野井さんが帰ってこられて、事情を説明。玉野井さんにも交渉していただいたけど、「家からもってこい」とやはり動かない。

 

もうええわと「さんきゅー1だら〜」とそいつの投げた1ドルを拾ってマンションに入った。

ちょうど富田さん(玉野井さんと富田さんの自宅は同階の向かいにある)も帰ってこられて、詳しい事情を説明。「それはもちろん1ドルしか払わなくていいよ」というとで、3人で下へ行きドライバーの元へ向かう。

が!ドライバーがいない。常駐している警備員(いつも賭け事をしていて絶対守ってくれない人)に聞くと

 

「彼は帰ったよ」

 

と一言。

いやいや、ドライバーの平均日給が数ドルやのに1ドルはデカいやろ!アホなんかと思う反面、

 

もしかしたら仲間を連れてくるんじゃないかという恐怖に駆られる。てかまずその可能性は多いにある。どこかで待ち伏せしていて何かされたらどうしようと、考えを巡らせるほど怖い。

 

 

 

でも行ってしまったのは仕方ない!!!切り替えようということで部屋の中を紹介☆

 

 

ホテルのように綺麗なツインルームに、ホテルのように綺麗な備え付けのトイレ、ホテルのように綺麗なお風呂、ホテルのように綺麗なリビング。。。ゴミ一つ落ちていない清潔なお部屋に、4日もいることができるのかともう幸せすぎる。こんなスゴいお部屋はホテルなら1泊5000円以上する!玉野井さんには甘えさせていただき、数日、快適なベッドで快眠したいと思います。

 

 

そして今日もシュウヘイ君とお昼ご飯を食べる約束をしていたので、玉野井さん、富田さんもご一緒にとマンション近くの小綺麗なレストランへ。ここはビュッフェを2ドル(160円)で食べることができ、さらにおかわり自由!今日は春巻きともう一品が無くて品数が少なかったみたいやけど、全然満足!味もおいしいし良いところを紹介してもらった♪やっぱりご飯が体に合うだけで幸せですな^^ですな♪

 

 

そして食後、シュウヘイ君は仕事に戻り、僕は玉野井さんに近くのカンボジアの小学校へ案内してもらう。ただ、この学校は日本語学校ではなくクメール人が通う小学校。つまりローカルな小学校ということ。その上玉野井さんもここへ来るのは初めてみたいで、この学校の誰かとお知り合いということではない。でも比較的小規模で直感的にいけるかなと感じ、突入!玉野井さんはお仕事へ戻られ、僕は担当者の元へ。

 

担当者の方はこの小学校で理科の先生をしているみたい。

自分がなぜここへ来たのかと見学したい旨を伝え、交渉。するとなんとOK!!!!やった☆

が、撮影は一切禁止ということで、そんなの全然構いませんよとカメラを鞄に放り込んで見学!!

 

 

写真が一切ないので説明が難しいけど、計40分くらいに渡り3〜6年生のクラスを紹介していただいた。

 

黄色い校舎が2つあり、全校生徒は1000人以上いるマンモス校!授業中にも関わらず低学年(もう授業はないのか?)は外でキャーキャー遊んでいる。それに授業をしていると思われるクラスからもちらほら外へ出て遊ぶ姿が。どういうことか分からんけど、プノンペンの小学校は授業中であろうと駄菓子を買いにいったりもするみたい(笑) まぁこれは日本の価値観ではオカシイと思うけど、外国ってそんな文化があるからおもしろい。

そんで、まず手前の校舎の1階のクラスへ。おそらく3〜4年生のクラスが2クラスずつ。1〜2年生は奥の校舎。(今回は行けなかった><まず授業してなかった。)

部屋には個人の机はなく、ずっと使い続けているだろう木でできた長机、長椅子に5人程度の児童が座っている。1クラス平均20人くらいで、黒板の上にはカンボジアの国旗とクメール語で掲げられた目標?にようなものが貼ってある。日本の学校と同じように教室の壁にも掲示物や自分で作った作品が飾られている。でも全クラス共通して言えることは、壁に工夫があんまりされていないということ。日本のように多色の折り紙やボール紙を使って掲示物をより引立たせるような工夫は一切無く、何人かの作品がぽつぽつと貼ってあるだけ。それにその作品も白黒で、色鉛筆や絵の具は使っていない。黒板も長年使っているのか、黒板の質が悪いのかチョークが悪いのか、チョーク跡を消しきることができないので、その上から文字や数字を書いている。

それでも、この小学校の子どもたちの目は先生にしか向いていなかった。誰一人おしゃべりしていないし、手遊びもしていない。先生の話を静かに聞いている。これは「先生の指導が徹底されている」のが全てとは思えない。日本の子どもたちよりも、勉強の大切さがわかっているような、そんな気もした。ただ、勉強する姿勢や先生の説明を聞くあの顔、表情、しぐさは、日本の子どもたちと全く変わりないように思う。

そして2階へ。2階は5〜6年生、案内していただいている理科の先生の息子さんがいるみたいで、「英語が私よりも話せるのよ」と息子の自慢がとまらない。しかも超授業中、the 授業中やのに、その子の担任の先生に「息子をお貸しいただけますか」と息子を僕の元まで連れてきた。マイペース(笑)  担任の先生も笑顔で行ってこいと容認。そう、結構自由なところは日本と違うかな。 そして息子さんと英語で少し会話をして、この間もクラスのみんなは外人の僕に興味津々。この話している坊やもめちゃくちゃかわいいし、英語が僕よりも全然ウマい。てかお母さん僕そんな英語話せまへんよって。

さらに、息子さんとお別れをして次の案内されたクラスでは自己紹介をしてもいいよって言い出す!!いやいやクメール語は「タライポンマーン(いくら?)」しか話せないぜって思いながらthe 授業中を中断してもらい中へ入る。入った瞬間に25人くらいの5年生のクラスの皆がさっと静かに立ち、手を合わせて挨拶をしてくれた。そして軽くこんにちわと挨拶をし、これ以上耐えれないよということで「オークンチュラウン(さんきゅ!)」と感謝を表すために僕も手を合わせて教室を出る。すると子どもたちも手を合わせて「ありがとう」と言い返してくれた。

もう冷や汗あすごくて、むちゃぶりですなお母さん(理科の先生ね)と言いながらも次のクラスも自己紹介(笑) もう風呂上がりみたいに全身冷や汗まみれ。こんなことならもっと勉強してくれば良かったなぁ。。

で、少しだけ外から授業を見学してこの学校を出た。

 

なかなかむちゃぶりやったけど、、、、、、いやーーー!!!まじで嬉しい!!!!小学校はシェムリアップに賭けていたけど、こんなにも早くカンボジアの小学校訪問に成功するとは!!ただ写真がほしかった!!将来自分のもったクラスの生徒に見せたいし、視覚教材がないと生徒になかなか想像してもらいにくいし>< でもでもめちゃくちゃ満足☆ ご協力本当にありがとございました!!!

 

 

で、このあとるいちゃんと合流し、晩ご飯のラーメンの麺が透明で極細になったようなものを食べに屋台へ。もともと虫を食べる予定やったけど、虫販売員がいなかったので諦めて普通のご飯を食べる。るいちゃんは「急がないと虫が売り切れるよ!!!」と言っていたけど、そのフレーズ現地人しか使わないよって^^

ほんでポルポト政権の映画を観にバーへ。バーに映画館があるらしく、鑑賞料3ドル(240円)で観ることができるみたい。

 

 

 

 

 

 

チケットいかにも安もん!!

 

 

 

 

 

そしてるいちゃんよく子どもに絡まれる!

 

映画館は小規模やけど結構ちゃんとしている。椅子も映画館っぽいしスクリーンもまぁまぁの大きさ。ただ客は僕とるいちゃんの2人っていう人気の無さ。(おそらく観光シーズン外やからかな)

 

この映画はポルポト政権の歴史を映した、映画というよりドキュメンタリーやね。

僕はそんなことないって今でも思ってるけど、隣に座ってたるいちゃんいわく「かなり寝てたよ」って言われました。失礼な。確かに寝たかもしれんけど、最後の10分はちゃんと観たぜ!

るいちゃんはポルポトの歴史をよく知ることができたと言っていました。偶然ながら僕も全く同感なんですよね。。。

 

 

で、玉野井さんにお借りした自転車を飛ばしてマンションへ。途中で独立記念塔が美しく輝いていたので激写☆ 車じゃま!

 

明日はキリングフィールドへ行ってきます。今日はふかふかのベッドで快眠間違い無し☆

 

10/5の出費

〔交通費〕〜マンションまで(トゥクトゥク) 0円

〔食費〕バナナシェイク 140円

〔食費〕昼ご飯 160円

〔食費〕晩ご飯 100円

〔食費〕オレオ・クッキー(2つ) 140円

〔娯楽〕映画 240円

【合計780円】\(^o^)/

 

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