ラオスの小学校へ行ってきました!成功!!!

 

ラオスも終盤となり、最後の都市となったここルアンパバーン。

 

ビエンチャンでも一日中小学校を探しまわったけど無くて、どうしてもルアンパバーンで見つけるしかなかった!

 

「一国一校」という目標を果たすためにも意地でも探さなければならない!!

 

で、あった!!おもっきり中心部のど真ん中にあった!!

 

 

ラオス教育制度は、小学校5年、中学校3年、高校3年の5・3・3制。小学校の純就学率は91.6%と高いけど、留年や中退する生徒がいて4人に1人は小学校を終えないままだそう。大学への進学率も全国平均で2%ほどで、ラオス国立唯一の大学みたい。それに教育予算の60%を外国の援助に頼っていて、こうなると新しい人材を見つけることや生み出すことも難しくなってくる。

 

この方のブログにもっと詳しく載っているので、興味のある方は是非☆

「ラオスの子どもの教育事情ー私的世界事情」

 

 

 

このルアンパバーン中心部にある小学校へは普通に入ることができた。

先生に見つかっても、笑顔で「サバイディ(こんにちわ)」と挨拶をすると笑顔で挨拶を仕返してくれる、ってことは!

 

 

いける!!!!!

 

 

よし、1クラスずつ見学させていただこうと、厚かましくも1階、2階ともに全クラス見学させていただきました☆

 

 

ラオ語で書かれたクラス名。

 

 

教室内。ここの小学校はどのクラスもにぎやか!

教室の壁中に貼られた掲示物や天井に飾られた絵等で、児童がいなくても明るい雰囲気を醸し出している!

どの教室も掲示物には結構こだわっている様子。

 

 

黒板の周りや空いている壁に、スペースが無くなるまで貼っている。どこの教室も同じように、地図や算数の法則、子どもが書いた絵が掲示されている。

よく見ると掲示物のジャンル別に貼られているんじゃなくて、結構無造作。適当。

 

 

おそらく3年生か4年生が書いた絵。上手に書いているなぁ。子どもの絵って色々考えさせられるんよね。

けど、みんな背景が真っ白なんはなんでやろ・・・?

 

 

そして授業を見学!

 

 

机に向かう姿、先生を見る目線、ものを書く動作、隣の子とふざける様子、そして発表時に照れるしぐさなんか日本と全く変わらない。見ていて「違い」を見つけることが難しかったくらい。それはたとえ机や黒板の清潔さ、ノートの有無、制服の有無なんか、全く変わらんように思う。

 

 

このお方は先生らしいけど、あかちゃんを抱えながら授業をするというなんとも。やっぱり人手不足なんやろうなぁ。

 

 

で、12時になるとお昼休み!みんな家に帰ったり教室でお弁当を食べたり、運動場で遊んだりと、いつまでが休憩なんかわからんかった。(てかもう終わり?)

 

 

手作りのお弁当箱からバナナを出して食べる女の子。癒される!!

 

 

携帯をいじる高学年。うん、同じやねぇ〜〜!!

 

 

 

 

 

 

先生方はここで炊き出しを行う!え!!

 

 

カンボジアと同様、駄菓子屋が学校内にある。ここで子どもたちは休憩時間に買ってきて教室や廊下で食べる。だから、廊下や運動場にはちらほらと駄菓子のゴミが落ちていた。(それでもかなり清潔に保たれている学校だと思う。)

 

 

目くりっっっっっっくりやな!でもハナミズ出てるよっ!

 

 

最初は警戒していたけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わああああああ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完全にレンズに当たってるからね!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなカメラ好き!撮ってあげたのを見せると大喜びと同時に大爆笑!

とくに動画を見せてあげるとめっちゃ喜ぶ!!!

 

 

目キラッッッッッキラやな!!!☆★

 

 

かわいすぎる・・・・笑

 

 

じゃあねぇ〜!

 

 

さよなら☆

 

別れ際にみんな手を振ってくれて、それだけで凄いパワーをもらった。子どものパワーはやっぱり凄い。「疲れが全部飛んでいく」って子どもにしかできないことやと思う。

 

そして学校を後にして訪問終了!!今日も沢山勉強をさせていただきました☆

 

学校を訪問して毎回思うこと。

確かに環境を良くすれば教育の質が上がるのは間違いない。でも「子どもの本質」はどこの国も万国共通。だってこの勉強する姿、途上国とか先進国とか関係なしに、日本の子となんら代わりないし!

ただ、みんな同じスタートラインから始まるけど、生まれたその国によってその子の運命が決まってしまう現実がある。人間は不平等で、生まれたその瞬間から舗装されている道とそうでない道をたどることになる。両道で可能性が大幅に違う。アフリカの南部は餓死やマラリア等の病気で幼い命を失う子もいるし。ホンマに不平等。でもどうすれば?先生もいないのに学校を建てる?お金をあげる?物資や食料を与える?極論、中国みたいに子どもを産むなっていう?結局どうすればいいんかホンマわからん。

でも一つ言えるのは、可能性があるならばそれを絶対に無駄にするなってこと。だから夢を叶えることができるこの日本という国で、将来教師になるだろう僕の責任感はホンマ重いと思う。絶対に夢を持たせたいし、子どもたちが何かを目指す教室作りをしたい。それを目指す過程で自然と自立精神を養っていくしと思うし、夢見ることは次の目標にも繋がるし。なんでもいい、テストで80点取るとか、一日10分読書をするとか、嫌なことをしてしまったら必ず謝るとか。それだけで人生が変わってくると思う。

これはもう途上国先進国関係無しにキレイゴトでいかないと仕方がないんかな。もうそれはそうなんやと思う。どんな国にでも可能性はあるし、大小関わらずそれを目指すこと、それが大切なんかなぁと。

 

あーあー。まだまだ勉強不足な僕は語るに落ちる。

 

ふぅ。まだまだ教育について悪循環で彷徨っている最中なんです。実務経験が無ければなんぼ考えても同じやねんけど。でも考えることにも意味がある!

 

では!

 

10/27の出費

〔食費〕昼ご飯 80円

〔食費〕コーラ 100円

〔食費〕晩ご飯 100円

〔食費〕クッキー 50円

〔食費〕シェイク 50円

〔観光〕スズメ 300円

〔観光〕プーシー 200円

〔お土産〕ミサンガ 10円

〔宿泊費〕1泊 300円

【合計1190円】(^-^)  

 

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コメント: 1
  • #1

    (月曜日, 31 10月 2011 21:59)

    亮兄、元気? (^-^)
    ブログいつも楽しく読んでるよ!

    大学進路・・・高校・選択科目の相談があります。
    今晩 何時頃スカイプできますか?(^ロ^)