Everybody, Are You Ready?

 

明日からロンドン入りです。

約1ヶ月半ロンドンで生活をすると思います。

治験の件ですが、今のところはする予定です。

皆さんが心配してくれてること、凄く嬉しいです。でもそれでもなぜ治験をするのか、おそらく僕はそこまで否定的に考えていないんだと思います。その理由を少し説明させていただきたいと思います。

 

まず、イギリスは治験大国です。

一つの薬に対して、副作用を起こさないよう徹底されて医療研究が行われています。僕の受ける予定の病院は大きな大学付属病院で、施設内も衛生面でも安心だと口コミ、インターネットでも見受けられます。

次に、「治験」には病院側の保証と確信があるならそれは社会貢献にもなるということです。

薬を生み出すとき、誰かの体で実験しなければ、僕らが今飲んでる薬類は一切世の中に出なかった。ちなみに、人間を実験台にする際は、まずネズミを使った実験をします。ネズミやウサギ、イヌなどの動物で、有効性や安全性などについて調べ、薬として最もふさわしいと期待される物質を選ぶための試験をします。今は人権等の問題で言われていないけど、人の体はネズミを大きくしたものと言われています。つまり体内構造似ているわけです。そしてその実験後に薬の量も1/8とかなり薄くして、人体に影響を及ぼさない程度で実験という形になります。

 

最後に、なんで治験が高額の値段で募集をかけているかというと、1日入院するだけで時給に換算されるからです。つまり24時間労働という換算で計算されているから必然的にお金が高くなるだけで、「危ないから」「リスクがあるから」という理由ではないです。むしろそれは法律違反。実際に副作用が出れば訴えることもできる。

 

それだけ裏付けがあるから、僕は治験に対してそこまで抵抗を感じていないかもしれない。

でも、僕もそんなバカではない。はっきり言ってリスクの高い治験はしたくないし、治験という仕事に関わりたいとも思わない。

とりあえず事前説明会へ行き、副作用について、後遺症について、治験後の体のダメージについてきちんと全て不安な要素を聞くつもりです。

そこで一つでも不確かなことがあれば僕は治験を受けません。ここなら大丈夫と心から思えたら、アルバイトとしてする予定です。

「とにかくどこかの都市へ1ヶ月は住みたかった」

ただそれだけで、治験はアルバイトとして受ける予定です。金額が大きいのではなく、Blog更新、カウチサーフィン(ホームステイをさせてもらうサイト)、今後の予定、計画とやることは山積みで、治験ではほぼ一日暇なためそこでガッツリやろうと思っています。

 

皆さん本当に心配してくれて僕はめっちゃ嬉しい。こんな家族に恵まれてる僕は痛いほど皆の愛情、心配する気持ちが伝わります。

インドへ行ったとき、僕は家族という存在の価値観が完全に変わった。

それは当たり前ではないこと。

そんな皆から貰っている恩を仇で返すことはしたくない。

親に生んで貰った体は大切にしたい。

 

とりあえず明日ロンドンへ渡英し、11日の健康診断の際に色々と不確かなことを聞いてみたいと思います。そして、治験中もおかしなことがあればすぐに止める予定です。(途中リタイアできまます)

 

新年から暗い話題ではありますが、僕はどちらかと言うと楽観的に捉えています。だから皆の心配してくれる気持ちは分かるけど、少し楽観的に考えてほしなぁと思います。

 

☆今年一年の予定☆

 

1月〜3月 ヨーロッパ

4月〜5月 中東

5月〜6月半 アフリカ

6月半〜8月 南米・中米

8月〜9月 アメリカ

 

という予定です。帰国予定日より1ヶ月期間が延びると思います。

最近は旅自体がすごく楽しくなってきて、前よりもホームシックな気持ちは薄れてきています。でもおばあちゃん家で集まったり、そこで食べる皆が作ってくれる美味しい料理はいつまで経っても恋しくて仕方ないです。笑

まだまだ続くたびですが、今後とも応援よろしくお願いします☆

 

 

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コメント: 6
  • #1

    栄子あ~ちゃん(*^_^*) (木曜日, 12 1月 2012 11:44)

    遅ればせながら・・明けましておめでとう御座います(*^_^*)
    正月は風邪を引いてしまい、皆へ移してしまったら申し訳ないし念の為太田家の集いは欠席しまして・・スカイプで亮くんに会えなくて残念無念でした(><)
    今ではすっかり元気モリモリで仕事に励んでおります!(*^_^*)

    今頃はロンドンですね・・。
    治験の話し・・・ちょこっと聞いてはいました。

    しかし・・・親というものはねぇ・・・何をどうしたって子供が心配なもんなんですわ・・木の上に立って見る・・親とは心情穏やかではいられない生物なんです。
    子を思う親の気持ちってね、例え様がない程深く無限。
    生きている間も死去してからも同じです。
    この世、あの世においてまでも自分の事を自身より愛してくれるのは親以外にはいないと思います。
    言葉にすると平たいけれど・・ありがたいですよね(*^_^*)

    ・・亮くん自身も悟ってる事と思われますが・・(*^_^*)

    その上で自身の道に後悔のない様、何事もしっかりと見極めて進んで行って欲しいなと思います(*^_^*)

    ・・亮くんを思って、お兄さん・やっちゃんを思うと何か涙が出てきた(><)

    亮くんを信じて強く強くハグ出来る日を待ってます!!

  • #2

    *父母* (金曜日, 13 1月 2012 03:18)

    栄子おばちゃんのコメント読んで涙出たわ......

    『親思う心にまさる親心』
    GOOD LUCK!

  • #3

    tsuriboy (金曜日, 13 1月 2012 04:27)

    >えいこおばちゃん
    明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします。

    僕もいつも元気もりもりなえいこおばちゃんにお会いできなくてめっちゃ寂しかったです><
    でももう元気になられたということで、凄く安心しました〜☆

    今はロンドンで友だちの部屋をシェアして過ごしています^^

    今日治験の検査へ行ってきました。気になることは聞く前に全て説明があって、病院の施設内や先生の対応、清潔さ、保障、安全性、治験は患者の健康状態を一番に優先して行われるから本当に大丈夫だと確信して言えます。
    こんなこと言っても僕の家族の皆は心配してくれると思います。
    でも本当に大丈夫だということ、治験はブラックなアルバイトではなく、国の許可を得て募集されていることを知ってほしい。。

    みんなの気持ちは本当に痛いほど理解しています。
    でも、今後のためにも必要な資金で、絶対に借りたくないから。。

    もし受かれば治験の様子も日々ブログでUPします。

    いつもコメントありがとう!!

  • #4

    tsuriboy (金曜日, 13 1月 2012 04:31)

    >母さん、父さん
    治験はホンマに大丈夫やから。インターネットのサイト見てくれれば分かるし、もし体に何か異常があった場合、すぐに中止。それにこの治験は既に何度も行われてるから。ホンマに大丈夫。俺を信じてほしい。
    コメントありがとう!

  • #5

    栄子 (日曜日, 15 1月 2012 14:03)

    『命どぅ宝』ぬちどぅたから~命が一番大切な宝~

    日本で唯一、地上戦が行われた沖縄で息子を戦場へ送り出さなければならない母親が切に願い伝えた言葉です。

    出来る事ならば行かせたくない・・・けれど行かせなくてはならない。
    身を裂かれる思いの母の心からの願いをせめてもと伝えたんでしょうね。

    亮君は大師様、おじいちゃん・・三人同行と信じてやまない気持ちです。


         The way which Ryo believes is aided!!


  • #6

    tsuriboy (月曜日, 16 1月 2012 06:46)

    >えいこおばちゃん
    ありがとう。病院へ行く前、えいこおばちゃんのこのコメント見て、やっぱり止めようって決断することができました。
    今も止めれてホンマ良かったって安心してます。
    本当にありがとう。
    17日の夜の便でインドへ行ってきます。後悔のないよう頑張ります。