はい、盗難!

 

これまでに「早く抜けたい」と思った国は無かった。

そんなオランダを全速力で抜け、快適すぎるバスでベルギーへ。オランダのアムステルダムからベルギーのブリュッセルまではすごく近くて、値段も1500円くらいと安い。

 

ブリュッセルへ着いてホストの家へ向かった。今回ホストをしてくれたのはアナイス。日本人とフランス人のハーフで、もちろん日本語はぺらぺら。フランス語も英語も話せるみたいで、普段はフランス語で生活してるんやって。ベルギーはオランダ語、フランス語の3カ国語で、"ベルギー語"という母国語がない。日本人の顔やのに、ジェスチャーとかが外人風で面白い^^*

 

アナイスは大きな建物をシェアして暮らしていて、合計で10人くらいいるんかな?とにかくその日の晩にリビングに集まったメンバーは人数が多かった。そして本当に仲が良くて、シェアハウスいいなーと憧れた。

 

まずはリビングを紹介され、なんともエンターテイメントに溢れたリビング。庭を見渡せる大きなガラス張りのドアがあって、テラスでテーブルを作る彼女の友だちがいた。欧風やなぁと^^ アナイスの友人たちは、オランダとは一変してみんなめちゃ快く受け入れてくれる。すごく居心地がよく、快適な1日を過ごさせていただいた。

 

で、ブリュッセルは晴れ、熱いくらいの晴れ。

この日は一日がっつり観光した。

近くのフリマからベルギー市内を眺望できるところ、そしてこの旅一番のガッカリスポットの小便小僧、もちろんワッフルも食べた。(これはかなりウマい!)

 

なかなか楽しかったブリュッセル。

満喫したブリュッセル。

もっと英語ができればシェアハウスのみんなとも色んな会話が出来たのになぁと自分の英語力の無さに呆れる。

 

 

そんで翌晩、アナイスにお別れを言い、再び、ドイツのベルリンを目指して夜行バスを待つ。なかなか来ないのでバス停近くの階段に座っていると、眼鏡を掛けた30代くらいの親切そうなお兄さんが

 

「おい、君の背中になんかついてるぜ!」

 

「え??うわ、なんじゃこれ??」

 

ジャケットの背中を見るとマスタードのような黄色いソースが結構ついている。

うわーまじかよと拭こうとすると、その親切なお兄さんも一緒に手伝ってくれた。

 

が、ここですぐに思い出した。

 

 

ケチャップ強盗

 

ご存知だろうか。ケチャップ強盗とは、自分が知らない間に服にケチャップがついていて、誰かがそれを教えてくれて、服の掃除を手伝ってくれる。優しくて親切な人だったなぁとうかれているともう終わり。ポケットを見ると金品が盗まれているのだ!!

 

これや!!

 

と、その男の手は財布の入ったポケットに!!!!

うあ!まじかよ!MAJIKAYO!!!こんなことホンマにあるんや。。。

 

すぐに男の手を払って睨むと、男は駆け足で去って行った。。。

 

危うくキャッシュカードやクレジットカード、現金、絆創膏、その他もろもろ盗られるところやったぜ・・・。

 

ヨーロッパは本当に強盗が多い(特にフランス・スペインの地下鉄)ので、これから旅行に行く人は気をつけて!リュックはショルダーもダサいかもしれんけど、盗られたくないなら前に掛けて持つことが鉄則!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カメラな

 

 

 

 

 

い!!